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[20080628]
ラスベガスの日刊紙「Las Vegas Sun」のサイトでみつけた「ストリップ大通りの歴史早わかり・インタラクティブマップ」。
ちょっと面白いのでご紹介。

マップはこちら♪

1930年代から2007年まで、マップ上ではその年代ごとに存在した、ストリップ(ラスベガス大通り)沿いのホテルが一目でわかるしくみ。
また、プルダウンメニューをクリックすれば、その時期にラスベガスがらみで何が起こっていたのかがわかるという優れもの。


以前に書いたバグジーの話は1940年代のこと。それ以降、マップをクリックしていくとぞくぞくと新しいホテルが現れてくるでしょう?
(もちろん消えたホテルだっていくつもあるのがわかるはず。)

いずれスティーブ・ウィンやハワード・ヒューズやカーク・カーコリアン などのことは書いていくつもりですが、いろいろな人間の様々な思惑でこのストリップ大通りは変貌を続けているというわけです。

さて、今年はすでにベネチアンの兄弟分「パラッツオ」や、あのドナルド・トランプ氏のホテルがお目見えしているし、年末にはスティーブ・ウィン氏の「アンコール」もオープン予定。
またマップ上のBellagioとMonte Carloの間のエリアで現在工事が進められている、MGM MirageによるCity Center が来年夏にオープン予定でもあるし、2009年のマップはまたまた新しいプロパティがふえることになるのでしょう。

ちなみにこのマップによれば、1930年のラスベガスの人口はわずか5,000人。今はその100倍以上の550,000人。(2006年統計)

(写真はパリスホテル。関係ないけど。)




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[20080624]

今のペイントに変わる前の姿。個人的にはこれがスキだったなぁ~♪

おとといこんな記事をアップしたのだけれど、では マッキャラン空港利用第一位の「サウスウェスト航空」は最近どうなのよ? ・・・ということで、続きを。



最近WEBの広告でサウスウェスト航空のこんなモノをよく目にします。

"サウスウェストには追加チャージはありません(意訳!)" ってことで、
- 受託手荷物1個目も2個目も無料
- 燃油サーチャージなし
- 無料の機内サービススナック
- 窓側や通路側の席のアサインも無料

などなど、ただ今各エアラインが次々と始めたいろいろなチャージを真っ向から否定!

気持ちいいですな。

もともとこのエアラインは、収益率が高く、黒字経営の続く数少ないエアライン。
独自のビジネススタイルで常に話題にのぼっているわけで。

コストの削減は徹底していて、使用機材はB737だけであったり、
国際線飛ばしてなかったり、eチケットオンリー・座席指定なし・クラスはエコノミーのみ。などなど。
かといって、人件費を削るようなことはせず、有名な「顧客第二主義」により、
従業員の満足=顧客への満足の提供 という哲学のもとユニークな仕事をしている模様。

個人的はには数回使ったことがあるけれど、ある日はフライトアテンダントの一人が誕生日とのことで、アテンダントたち全員でのバースデーソングの合唱と、当の本人のコメントとか、
もう、知り合いのバースデーパーティに来ているみたいにすごく盛り上がったことがあったな。

そうでなくても、機内アナウンスはいつもジョークが入り混じり、本音を言えば、「ちょっとうるさいかも。」って感じる時もあるけれど、ま、これはこれで「個性」ってことだと思っています。
そういえば、ユニフォームもポロシャツとキュロットやチノパンで、もう完全にカジュアル。

そんなユニークなエアラインには、これからもがんばってほしい。とエールを送りたくなるわけ。















[20080622]
デルタ航空とノースウェスト航空の合併を聞いて、NWとコードシェアしていたCO(マイエアライン♪)はどうするんだろう。と心配していたら、先週末 コンチネンタル航空とユナイテッド航空の「包括的業務提携」のニュースが飛び込んできた。 
おおっ。ということはスターアライアンスへの乗り換えですか。

航空業界再編。
それも一昔前の、赤字に苦しんだ末に手をさしのべてもらう。というのではなく、生き残りをかけて体質強化のための提携・合併。

もちろんその根底には昨今の燃料費アップが大きく影を落としているわけで。
現在、燃料費のコストはなんと人件費のコストを上回り、フライト1本飛ばすにあたり、約6割のコストを占めているそう。
これは当然各航空会社のビジネスに大小様々な変化を強要し始めている。

Photo: RICHARD SHEINWALD/ BLOOMBERG NEWS

たとえば US Airways :
先日空港ウォッチングの記事を書いた際に、ラスベガス・マッキャラン空港を利用する航空会社のTop 2だった US Airways がこのたび、マッキャランの発着本数を減らすことを決定。
現在の141便が約半分の74便となる。

また、7/9以降USの国内線利用にあたっては、受託手荷物(チェックインする荷物)1個目から$15のチャージがスタート。
そして今まで無料でサーブされていた飲み物も有料に。コーヒー・ソーダ・ジュース・ボトルウォーターがなんと、$2。 $5 だったアルコール類は$7となる!
これは米国大手エアラインでは最初の試み。(つまり、このあと続々と各社が追随するってこと。)

そして、調べてみたら先月からエコノミークラスの席のリクエストについて、 'Choice Seats program' なるものがスタートしており、これは現在のところWebチェックインに限り、前方から最初の数列の窓側&通路側の席をリクエストする際に$5のチャージを取られるもの。
これは順次、空港内カウンターでのチェックインの際にも適用されることになるそうで、
そのうち「最後尾のトイレの近くの席は安いです。バルクヘッドの席は高くなります。」なんてことになるのでしょうか?(笑)

US Airwaysによれば、これらはすべて'pay-for-what-you-use'のコンセプトに基づくビジネスモデルの変化で、他にはフリークエントフライヤープログラムの特典変更や当然人員削減も含まれている。

もちろん、USに限ったことではなく、ここ数ヶ月各社で受託手荷物のチャージが上がったり、
1個目からチャージが始まったり、皆同様に利益の確保に必死。

こういったチャージはフリークエントフライヤープログラムのプレミアムメンバーは免除されたり、もちろんビジネスやファーストクラスの乗客は飲み物や食事が有料にはならないわけで、今後、航空会社による「お得意様」の囲い込みはますます激しくなり、安い料金を求めてあちらこちらの航空会社を使い分けているような人たちには「どんどんお金落としてもらいましょ。」ってスタンスになるのだと思います。いや、もうなってるか。









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